エレキの神様 PART-Ⅰ 寺内コレクション

  • 私のLPコレクション 東京から引き上げるときに何枚か処分してしまった。今思うと残念。
1966年発売
第1期ブルージーンズ
2ndギターは加瀬邦彦氏。
「津軽じょんがら節」「よさこい節」などが収録されている。
1966年発売
第1期ブルージーンズ
「涙のギター」「雨の想い出」などが収録されている。この頃のモズライトはまだサンバーストのままだ。
1967年発売バニーズ時代
2ndギターは俳優黒沢年男氏の弟、黒沢博氏。「勧進帳」「元禄花見踊り」などが収録されている。

1967年発売ニーズ時代
「運命」「白鳥の湖」などが収録されている。レコード大賞編曲賞を受賞。


1969年発売 新しい試みでオーケストラをバックにして「グラナダ」「マラゲーニア」などを収録している。なぜかジャケットのギターとアンプはエルクの製品ばかりである。
1969年発売
第2期ブルージーンズ
ベースに石橋志郎氏が復帰した。ルイ高橋氏もボーカルで加入。「ラ・クンパルシータ」「荒城の月」などが収録されている。
1969年発売
第2期ブルージーンズ
レッツゴー・エレキ節のリニューアル版。「津軽じょんがら節」「ソーラン節」などもリメイクされている。2枚組LP
1970年発売
第2期ブルージーンズ
これもレッツゴー・クラシックのリニューアル版。「運命」がより激しくな った。「チゴイネルワイゼン」は圧巻。2枚組LP
1971年発売
第3期ブルージーンズ
「嗚呼 ! 萬国殺しの活動大寫眞主題曲集」としてギャング映画などのテーマ曲を収録している珍しいLP。なぜか「網走番外地」も入っている。
1972年発売
第3期ブルージーンズ
日本の古典音楽「深川」や「明烏」なとが収められた素晴しいLP。オリジナルの「羅生門」「楢山節考」も収録されている。
 
1973年発売 これもオーケストラをバックにしたLPで「シバの女王」「風のささやき」などを収録している。これが現在のツイン・キーボードのスタイルになったのかも。 1974年発売
第3期ブルージーンズ
津軽民謡ばかりを収めたLP。おなじみの「津軽じょんがら節」の新節や「津軽エレキ節」なとが収録されている。
1967年発売
バニーズ時代
「テリーのテーマ」「テスト・ドライバー」「空飛ぶギター」などのオリジナル曲を収録したEP盤4枚。
  寺内さんオリジナルピック
適度の硬さがあって少し大きめの弾きやすいピックです。寺内ファンは少しでも寺内さんに近付きたくてこういうものにもこだわるのです。(^^;)
エレキ・ギター・ブック
寺内タケシとブルージーンズ」寺内ファンなら必見です。
1978年に発売して日本レコード大賞企画賞を受賞したLP「日本民謡大百科」のCDリメイク版(2000年)。北海道から沖縄までの民謡100曲以上が収録されている。このCDを車で聴いているときにラジオから「寺内さん大腸がん発見」のニュースが流れて、私は「筑波山」を聴きながら大泣きで運転していました。 これもLPかカセットテープのCDリメイク版だと思います。「寺内タケシ エレキ・ギター大全集」10枚組(2002年)。世界各国のヒット曲、ベンチャーズ、ビートルズ、映画音楽、クラシック、日本民謡、童謡など180曲が収録されている。幅広いジャンルを演奏する寺内さんには敬服です。 1999年の京都ケントスライブからスタートした「激!録!」シリーズ10枚。2008年までの各地でのライブをCDに収めています。観客とのやりとりまで録音されているので臨場感溢れる内容となっています。


2011.7.27に届いた最新のCD「真髄正調寺内節」1972年に録音した「唐人お吉の唄」「祇園小唄」のニューアレンジ版、それに「悲しき口笛」から「風雪流れ旅」までの昭和歌謡。以前の「エレキで綴る昭和歌謡史」シリーズは、本物のカラオケをバックに演奏されていたようですが、今回はブルージーンズとの演奏ですからすごい迫力があります。そのほかにも永久保存版なんてのがありますが、私にとっては寺内さんのものすべてが永久保存版です。(^^;) 2014.12通販で購入した「昭和歌謡ヒットコレクション」6枚組み。比較的新しい歌謡曲120曲が収録されています。録音は少し以前のようですが、すべてブルージーンズの演奏なので迫力いっぱいのCDです。





1999年くらいからCDショップ、通販で買いあさったCD。サーフィン、ベンチャーズ、歌謡曲、世界民謡、古典音楽、ムード音楽、映画音楽など多種多様。 CDが擦り減るほど何回も聴いています。





  • ト1
  •                    豆知識 寺内さんのモズライトはサンバーストだった!!
  • 寺内さんはベンチャーズのノーキー・エドワーズ氏から手渡されたモズライトを永年にわたり愛用していますが、もともとはサンバーストだったものを漆で黒に再三塗替えて、装飾品を施して現在の形になったようです。
    左の第1期ブルージーンズ時代(1962-1966)はサンバーストのままで使用されていました。「涙のギター」が大ヒットし、66年には「津軽じょんがら節」をレコーディングしました。中央は第2期ブルージーンズ時代(1969-1970)の漆で黒に塗替えたモズライト。まだベンチャーズロゴは残っていてトレモロアームも曲がっていません。
    右はヘッドにTERRYの金文字とダイアモンドをあしらった現在のモズライト。アームもずいぶんと曲がりました。カッコイイですね。私が50年間憧れ続けている人です。
    いつまでもお元気でギターを弾いてほしいですね。(写真はレコード・CDジャケットから引用させてもらいました)
    スト2